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規則に基づく院内表示

当院の病棟体制 届出入院病床:196床

2 階東病棟・地域包括ケア病棟(48 床:全室個室)

当病棟では、1日に15人以上の看護職員(看護師及び准看護師)、6人以上の看護補助者が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。

  • 朝8:30~夕方17:30まで
    看護職員1人当たりの受け持ち数は4人以内です。
    看護補助者1人当たりの受け持ち数は8人以内です。
  • 夕方17:30~朝8:30まで
    看護職員1人当たりの受け持ち数は24人以内です。

2 階西病棟・地域一般病棟(35 床:全室個室)、地域包括ケア病床(15床:全室個室)

当病棟では、1日に15人以上の看護職員(看護師及び准看護師)、6人以上の看護補助者が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。

  • 朝8:30~夕方17:30まで
    看護職員1人当たりの受け持ち数は4人以内です。
    看護補助者1人当たりの受け持ち数は9人以内です。
  • 夕方17:30~朝8:30まで
    看護職員1人当たりの受け持ち数は25人以内です。

3階東病棟・障害者施設等一般病棟(48床:全室個室)

当病棟では、1日に15人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。

  • 朝8:30~夕方17:30まで
    看護職員1人当たりの受け持ち数は4人以内です。
  • 夕方17:30~朝8:30まで
    看護職員1人当たりの受け持ち数は24人以内です。

3階西病棟・障害者施設等一般病棟(50床:全室個室)

当病棟では、1日に15人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。

  • 朝8:30~夕方17:30まで
    看護職員1人当たりの受け持ち数は4人以内です。
  • 夕方17:30~朝8:30まで
    看護職員1人当たりの受け持ち数は25人以内です。

厚生局長への届出事項

1 当院は、次の施設基準に適合している旨を厚生労働省中国四国厚生局岡山事務所に届け出ている保険医療機関です。

◆基本診療料
 情報通信機器を用いた診療に係る基準
 初診料の注12 に掲げる機能強化加算
 歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準
 歯科外来診療環境体制加算1
 一般病棟入院基本料 15対1 2階西病棟(35床)
 地域包括ケア入院医療管理料1 13対1 2階西病棟(15床)
 看護補助体制充実加算 (地域包括ケア病棟入院料の注4)
 地域包括ケア病棟入院料1   13対1 2階東病棟(48床)
 看護補助体制充実加算(地域包括ケア病棟入院料の注4)
 障害者施設等入院基本料 10対1 3階病棟(98床)
 救急医療管理加算
 診療録管理体制加算2
 医師事務作業補助体制加算2
 特殊疾患入院施設管理加算
 看護配置加算
 看護補助加算1
 看護補助体制充実加算(看護補助加算の注4)
 夜間看護体制加算
 看護職員配置加算
 看護補助者配置加算
 看護職員処遇改善評価料
 療養環境加算
 療養病棟療養環境加算1
 医療安全対策加算2
 感染対策向上加算2
 連携強化加算
 サーベイランス強化加算
 後発医薬品使用体制加算1
 データ提出加算2
 データ提出加算4
 入退院支援加算1
 入退院支援加算の注7に掲げる入院時支援加算
 入退院支援加算の注8に掲げる総合機能評価加算
 地域連携診療計画加算
 認知症ケア加算2
 排尿自立支援加算

◆特掲診療料
 歯科疾患管理料の注11 に規定する総合医療管理加算及び歯科治療時医療管理料
 がん性疼痛緩和指導管理料
 糖尿病透析予防指導管理料
 二次性骨折予防継続管理料1
 二次性骨折予防継続管理料2
 二次性骨折予防継続管理料3
 下肢創傷処置管理料
 院内トリアージ実施料
 地域包括診療料1
 ニコチン依存症管理料
 がん治療連携指導料
 外来排尿自立指導料
 こころの連携指導料(Ⅰ)
 薬剤管理指導料
 検査・画像情報提供加算及び電⼦的・診療情報評価料
 医療機器安全管理料1
 在宅療養支援病院
 (別添1 の「第14 の2」の1 の(2)に規定する在宅療養支援病院)
 在宅時医学総合管理料及び特定施設入居時等医学総合管理料
 歯科疾患在宅療養管理料の注4に規定する在宅総合医療管理加算及び在宅患者歯科治療時医療管理料
 在宅がん医療総合診療料
 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の遠隔モニタリング加算
 持続血糖測定器加算及び皮下連続グルコース測定
 検体検査管理加算(Ⅱ)
 CT撮影及びMRI撮影
 外来化学療法加算1
 無菌製剤処理料
 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
 (別添1 の「第40」の3 の注5 に規定する施設基準)
 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
 (別添1 の「第42」の3 の注5 に規定する施設基準)
 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
 集団コミュニケーション療法
 ⻭科⼝腔リハビリテーション2
 人工腎臓
  慢性維持透析を行った場合1
 導入期加算1
 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
 椎間板内酵素注入療法
 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻増設術、腹腔鏡下胃瘻増設術を含む)
 (医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術)
 輸血管理料Ⅱ
 輸血適正使用加算
 CAD/CAM冠
 クラウン・ブリッジ維持管理料
 酸素の単価

2 当院は、入院時食事療養費(Ⅰ)及び入院時生活療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士又は栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

医療情報・システム基盤整備体制について

1.オンライン資格確認を行う体制を有しています。
2.該当保険医療機関を受診した患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っています。

機能強化加算について

当院では地域におけるかかりつけ医機能として、以下の対応を行っています。

①受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行うとともに、 カルテに記載しています。
   なお、必要に応じ、担当医の指示を受けた看護師が情報の把握を行っています。
②必要に応じて専門医・医療機関をご紹介します。
③健康診断の受診勧奨及び結果等について健康管理の相談を行っています。
④介護・保健・福祉サービスの相談、主治医として介護の意見書の作成を行っています。
⑤緊急時の対応等診療に関わるお問合せへの対応(夜間・休日を含む)を行っています。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用について

当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しています。
ご不明な点がございましたら、主治医または薬剤師にお尋ねください。

医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術

各年1月から12月の間における手術件数(2022年1月~2022年12月)

・区分1に分類される手術 件数
頭蓋内腫瘤摘出術等 0
黄斑下手術等 0
鼓室形成手術等 0
肺悪性腫瘍手術等 0
経皮的カテーテル心筋焼灼術 0
・区分2に分類される手術 件数
靱帯断裂形成手術等 0
水頭症手術等 0
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 0
尿道形成手術等 0
角膜移植術 0
肝切除術等 0
子宮附属器悪性腫瘍手術等 0
・区分3に分類される手術 件数
上顎骨形成術等 0
上顎骨悪性腫瘍手術等 0
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) 0
母指化手術等 0
内反足手術等 0
食道切除再建術等 0
同種死体腎移植術等 0
 ・区分4に分類される手術 件数
  0
・その他の区分に分類される手術 件数
人工関節置換術 35
乳児外科施設基準対象手術 0
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 0
冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む。)及び体外循環を要する手術 0
経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術 0

選定療養に関する事項

1 特別な療養環境の提供に当たり、決められたお部屋については室料差額を頂いております。詳しくは、各病棟に掲示しておりますのでご覧ください。

病室 設備 料金
2階東病棟
E2101~E2107
E2201~E2206
E2310~E2312
E2407~E2411
2階西病棟
W2101~W2107
W2201~W2203
W2307~W2312
W2405~W2411
シャワーユニット
トイレ・テレビ・
冷蔵庫・ロッカー
1,050円
2階東病棟
E2207,E2313
2階西病棟
W2204,W2313
3階東病棟
E3207,E3313
3階西病棟
W3204,W3313
ユニットバス・
トイレ・テレビ・
冷蔵庫・ロッカー
3,300円

 

2 入院医療の必要性が低いが患者さまの事情により、180日を超えて入院(難病患者等入院診療加算を算定する患者さま等を除く。)する患者さまに ついては、180日を超えた日以後の入院料及びその療養に伴う世話、その他の看護に係る料金として、下記の金額が必要となります。

一般病棟(2階) 1,490円

医科点数表に規定する回数を超える診療に係る特別の料金

患者さまの希望により医科点数表に定められた算定上限を超えて疾患別リハビリテーションの個別療法を行う場合は、以下の料金を徴収させていただきます。

疾患別リハビリテーションの区分 料金
脳⾎管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) 1単位につき
2,700円
廃⽤症候群リハビリテーション料(Ⅰ) 1単位につき
1,980円
運動器リハビリテーション料(Ⅰ) 1単位につき
2,040円
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) 1単位につき
1,930円

保険外負担に関する事項

電気器具利用料(1日につき) ¥1,050
特定疾患診断書(新規)¥5,500
特定疾患診断書(更新)¥5,500
生命保険診断書料 ¥3,300
生命保険入院証明書料 ¥3,300
生命保険通院証明書料 ¥1,100
生命保険死亡診断書料 ¥5,500
生命保険後遺障害診断書料 ¥5,500
自賠責診断書料 ¥4,400
自賠責明細書料 ¥2,200
自賠責後遺障害診断書料 ¥5,500
病院診断書料(警察) ¥3,300
病院診断書料(その他用) ¥2,200
病院死亡診断書料(1通目) ¥3,300
病院死亡診断書料(2通目より) ¥1,650
おむつ代、コピー費用等は実費